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deepjazzのアンテナに引っかかったネタを徒然書いています。広告・音楽・ファッション・アート・グルメが中心。
日本語タイポグラフィ
ISO50_photo
Photo by ISO50


アメリカのアーティストScott Hansenさんのブログ「ISO50」
面白いエントリーがありました。詳しくはコチラの記事をご覧下さい。

Scottさんが日本を旅行した際、六本木ヒルズ界隈で見つけた
タイポグラフィや看板などを写真に収めて公開しているのですが、
日本人との感性の違いを感じてすごく興味深い。

というのも、普段日本に住んでいる僕らが目にも止めないような、
普通の看板や文字がいくつかチョイスされているからです。

当たり前の話、日本人である僕らは日本語に見慣れてしまっていますが、
海外の人にしてみれば、漢字やひらがなやカタカナって、
物凄くエキセントリックで面白いフォントなんだと思います。

あと日本人は日本語の意味が理解できてしまうので、
それをアートとして脳が解釈しなくなっちゃうって事もありえます。
例えば上の写真の場合、日本人は「ボンベ室」として解釈をし、
「フォントの集合体」とは解釈しないんです。

「フォントの集合体=アート」として解釈する感性を知識が制御してしまう。

ということは極端な話、物事を理解していない方がアート的な感性が
磨かれるのかも。芸術家にとって必要以上の知識は悪・・・なんて!?

たった1つのエントリーから、色々と考えを巡らせてしまいました。


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