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[Deeplog - ディープログ] 管理人のアンテナに引っかかったネタを徒然書いています。広告・アート・音楽・ファッションが中心です。
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日本語タイポグラフィ
ISO50_photo
Photo by ISO50


アメリカのアーティストScott Hansenさんのブログ「ISO50」
面白いエントリーがありました。詳しくはコチラの記事をご覧下さい。

Scottさんが日本を旅行した際、六本木ヒルズ界隈で見つけた
タイポグラフィや看板などを写真に収めて公開しているのですが、
日本人との感性の違いを感じてすごく興味深い。

というのも、普段日本に住んでいる僕らが目にも止めないような、
普通の看板や文字がいくつかチョイスされているからです。

当たり前の話、日本人である僕らは日本語に見慣れてしまっていますが、
海外の人にしてみれば、漢字やひらがなやカタカナって、
物凄くエキセントリックで面白いフォントなんだと思います。

あと日本人は日本語の意味が理解できてしまうので、
それをアートとして脳が解釈しなくなっちゃうって事もありえます。
例えば上の写真の場合、日本人は「ボンベ室」として解釈をし、
「フォントの集合体」とは解釈しないんです。

「フォントの集合体=アート」として解釈する感性を知識が制御してしまう。

ということは極端な話、物事を理解していない方がアート的な感性が
磨かれるのかも。芸術家にとって必要以上の知識は悪・・・なんて!?

たった1つのエントリーから、色々と考えを巡らせてしまいました。


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口コミにおける絶対評価と相対評価
最近隆盛の口コミ系コンテンツについて思うことがあって、
必ずしも口コミのレビュー内容と僕が実際に体験した感想が、
一致しないなー
と感じることが多いんですよね。

例えば、「激旨!」と口コミが書かれているレストランに
行ってみたらそれほど美味しくなかった、、、とか、
「超名盤!」と云われるCDを聴いてみたらスカスカだったり。

「うーん。。。」となってしまうことが結構あるんです。


特に最近「うーん。。。」となってしまうのは旅館のレビューです。

旅館の感想には「サービスが良い」「食事が美味しい」
「落ち着く」などというものがありますが、
どのレベルで「良い」と感じるかに大きな個人差があります。

もし5万円前後の旅館に泊まり慣れた人が、
2万円前後の旅館を評価していたら、相対的に評価が落ちます。
逆に1万円以下の旅館ばかり泊まっている人が、
2万円前後の旅館を評価したらきっとベタ褒めでしょう。


つまり口コミには絶対評価と相対評価があるってことです。
旅館のレビューに置き換えて例を挙げてみます。

絶対評価は、「駅から遠い」とか「部屋数が少ない」など、
行った人の誰もがほぼ同じ感想を持つものです。
これらはだいたい鵜呑みにしても問題ないと思います。

問題は相対評価の方で、前述した「サービスが良い」
「食事が美味しい」などがそれです。

これらはレビュー投稿者自身の過去の体験と照らし合わせて
評価されている
ので、自分のライフスタイルや味覚に近しい人の
レビューを拾い上げないと、情報としてあまり役に立ちません。

ただ例外として、レビュー数が100件~200件と大量に集まり、
集合知としての体を成してきた場合は、
相対評価もある程度参考になってくると思います。


そういうわけで僕の口コミとの付き合い方は、
あくまで「参考程度」にしておきたいと思うわけです。


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