素敵なイギリスのお城たち。
どのお城も完全にRPGゲームの世界観です。
上から3番目の写真のお城には老人が1人で住んでいて、
「たびのとびら」からどこかにワープできるはず・・・。
うーむ、想像が膨らみます。



*British castles - //STATiC
どのお城も完全にRPGゲームの世界観です。
上から3番目の写真のお城には老人が1人で住んでいて、
「たびのとびら」からどこかにワープできるはず・・・。
うーむ、想像が膨らみます。



*British castles - //STATiC

*URL:http://www.japangreen.tv/
地球環境問題に関する映像を配信するグローバルメディア、
green.tvの日本版プレサイトがオープンしています。
サイト内では「Global Warming」「Green LIFE」など、
5つのジャンルに別れており、世界中の環境NPOやNGOが中心になって、
環境関連の情報を提供していくそうです。
最近、世界中で環境問題への意識が急速に高まっています。
逆を返せばそれだけ世界中で環境悪化が進んでいるワケですが。。。
green.tvのような活動が、より環境問題に関心を持つきっかけになり、
エコロジーへの意識へとつながればいいですね。
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NIRVANAの名盤NEVERMINDのジャケットは、
グランジロック好きなら誰もが知っている超有名デザインですが、
このジャケットの赤ちゃんが最近TVに出演したようです。

*Source by Chomp Chomp.
名前はSpencer Elden、今や17歳の青年になっていました。
ちなみにこのTV番組、NIRVANAファン必見の内容です。
思い返せばNEVERMINDがリリースされたのは1991年。
あれから16年も経ったんですね。うーん、早いなー。。。
なんだか感慨深いものがあります。
![]() | Nevermind Nirvana (1991/09/24) Geffen この商品の詳細を見る |
大和総研のコラムで、気になる記事を発見しました。
その記事の中でハッとされられたエピソードを紹介します。
「ハーバードMBA留学記」というとても面白い本がある。
その中に、あるギリシャ人の漁師のエピソードが笑い話として出てくる。
その漁師は毎朝早く起き、雄大な海原を船で漁に行き、昼近くに戻って仲間たちと
その日とれた魚を一緒に食べる。食べ切れなかった魚を市場で売り、
ささやかな現金収入を得て、それで食物や生活用品を買う。
午後は、子供たちと遊び、夕食も家族で食卓を囲み、子供たちが寝静まると
妻とワインを飲みながら穏やかな一日を終える。
そこへ、アメリカの投資銀行家が数十ページの提案書を携えて現れる。
そして、「あなたのビジネスを飛躍的に発展させるために、船を追加購入し、
人を雇い、事業を拡大し、その後、効率化のためのIT投資をし、同業者を買収して
規模のメリットを享受して、最終的には上場して世界規模の企業となって、
大成功をさせましょう。」と理路整然とプレゼンを行う。
一通り話を聞き終わって、その漁師は初めて口を開いた。
「その後、私は何をすればいいのですか。」と。
投資銀行家は、「巨額の富を得た後は、自由にお金を使って、おいしい物を食べ、
美しい自然環境のもと、家族とすばらしい時を過ごしていただけます。」と、答える。
すると、漁師は「それでは、今の生活と何も変わらないではないですか。
そのために、そんなに大変な思いをしなくてはならないのですか。」とつぶやく。
つまり、目的は幸せな人生を送ることであり、仕事の成功を追い求めるあまり、
それを犠牲にしてしまっては、本末転倒ということであろう。
※大和総研/コラム:ワーク・ライフ・バランスより抜粋
僕は今年で28歳。
『28歳からのリアル』なんて本があるくらい、28歳という年齢は特別で、
自分を振り返り、将来を考え、仕事と生活のバランスに悩む微妙な時期。
僕も例外ではなく、自分自身のゴールを見定めようと悩んでいる時期だったので、
このエピソードは刺さりました。
その記事の中でハッとされられたエピソードを紹介します。
「ハーバードMBA留学記」というとても面白い本がある。
その中に、あるギリシャ人の漁師のエピソードが笑い話として出てくる。
その漁師は毎朝早く起き、雄大な海原を船で漁に行き、昼近くに戻って仲間たちと
その日とれた魚を一緒に食べる。食べ切れなかった魚を市場で売り、
ささやかな現金収入を得て、それで食物や生活用品を買う。
午後は、子供たちと遊び、夕食も家族で食卓を囲み、子供たちが寝静まると
妻とワインを飲みながら穏やかな一日を終える。
そこへ、アメリカの投資銀行家が数十ページの提案書を携えて現れる。
そして、「あなたのビジネスを飛躍的に発展させるために、船を追加購入し、
人を雇い、事業を拡大し、その後、効率化のためのIT投資をし、同業者を買収して
規模のメリットを享受して、最終的には上場して世界規模の企業となって、
大成功をさせましょう。」と理路整然とプレゼンを行う。
一通り話を聞き終わって、その漁師は初めて口を開いた。
「その後、私は何をすればいいのですか。」と。
投資銀行家は、「巨額の富を得た後は、自由にお金を使って、おいしい物を食べ、
美しい自然環境のもと、家族とすばらしい時を過ごしていただけます。」と、答える。
すると、漁師は「それでは、今の生活と何も変わらないではないですか。
そのために、そんなに大変な思いをしなくてはならないのですか。」とつぶやく。
つまり、目的は幸せな人生を送ることであり、仕事の成功を追い求めるあまり、
それを犠牲にしてしまっては、本末転倒ということであろう。
※大和総研/コラム:ワーク・ライフ・バランスより抜粋
僕は今年で28歳。
『28歳からのリアル』なんて本があるくらい、28歳という年齢は特別で、
自分を振り返り、将来を考え、仕事と生活のバランスに悩む微妙な時期。
僕も例外ではなく、自分自身のゴールを見定めようと悩んでいる時期だったので、
このエピソードは刺さりました。

URL:http://jp.secondlife.com/
話題先行で盛り上がりを見せているSecond Lifeですが、
遂に日本語版がリリースされたようです。
前評判どおり日本国内でも盛り上がるでしょうか。
これまでは期待値による先行投資のフェーズでしたが、
これからは本当の真価が問われるフェーズに入ります。
個人的な意見として、世間の前向きな評価には懐疑的なので、
あくまで1ユーザーとして慎重に様子を見ながら、
ビジネスとしての可能性を模索してみたいと思います。
*Second Life 日本語版