面白い映像を見つけた。
ポーランドのズビグ・リプチンスキーによるTANGOという作品で、1981年にアカデミー短編アニメーション賞を受賞している。
一つの部屋にドンドンと人が現れ、一定の動きをループする。
最終的には凄い人数になるのだが、どの人もぶつかり合ったり重なったりせずに自然に行き交っている。
説明が難しいので映像を見てもらうと早い。
なんか打込み系Remixの世界に近い発想だなーと感じた。
それを映像化するとこうなるのかな、と。
ループトラックが重なり合い、不協和音ではない一つの音楽が出来上がる・・・みたいな。
でもこの作品は、音楽作るより数十倍難しかったはずだけど。
なによりこの発想のセンスに感動。
TANGO
アニメーション賞受賞、1981年クラカウ映画祭(ポーランド)主賞受賞
◎子供が室内に入ってしまったボールを取りに入ってくる。赤ん坊のお守をする女性、食事する中年男性、愛し合う若い男女、そして泥棒。同じ部屋の中で様々な人々による行為がそれぞれ無関係に繰り返される。いつの間にか室内は人々で埋め尽くされていく。ズビグはこれらの36人の人々を固定カメラでがとらえる。私はこのため約16,000の人物を描き、オプチカル・プリンターで数千万のコマを作らなくてはならなかった。そのため1日16時間作業してたっぷり7ヶ月はかかったという。
ポーランドのズビグ・リプチンスキーによるTANGOという作品で、1981年にアカデミー短編アニメーション賞を受賞している。
一つの部屋にドンドンと人が現れ、一定の動きをループする。
最終的には凄い人数になるのだが、どの人もぶつかり合ったり重なったりせずに自然に行き交っている。
説明が難しいので映像を見てもらうと早い。
なんか打込み系Remixの世界に近い発想だなーと感じた。
それを映像化するとこうなるのかな、と。
ループトラックが重なり合い、不協和音ではない一つの音楽が出来上がる・・・みたいな。
でもこの作品は、音楽作るより数十倍難しかったはずだけど。
なによりこの発想のセンスに感動。
TANGO
アニメーション賞受賞、1981年クラカウ映画祭(ポーランド)主賞受賞
◎子供が室内に入ってしまったボールを取りに入ってくる。赤ん坊のお守をする女性、食事する中年男性、愛し合う若い男女、そして泥棒。同じ部屋の中で様々な人々による行為がそれぞれ無関係に繰り返される。いつの間にか室内は人々で埋め尽くされていく。ズビグはこれらの36人の人々を固定カメラでがとらえる。私はこのため約16,000の人物を描き、オプチカル・プリンターで数千万のコマを作らなくてはならなかった。そのため1日16時間作業してたっぷり7ヶ月はかかったという。


















