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deepjazzのアンテナに引っかかったネタを徒然書いています。広告・音楽・ファッション・アート・グルメが中心。
WRANGLER BY CHRISTOPHE LEMAIRE
世間ではDENIMブームが長らく続いているんだけど、
LEVI'SLeeとのコラボはどこもかしこもやりすぎで、
さすがに飽きられた感がある中、ココへ来て
クリストフ・ルメールWRANGLERをデザインした。

ルメールWRANGLERのどちらも好きな僕としてはとても興味深い。

ルメールは自分の名前を冠したブランドを展開した後、
ラコステのデザイナーに就任。※ちょうどラコステブームの時期。
中間色を基調としたシンプルでカワイイ服を作っていた。

で、気になるWRANGLER BY CHRISTOPHE LEMAIREですが、
期待したほどそんなにイケてない。。。

ルメール×ラングラー


これを見て個人的にハッキリしたことがある。

やっぱりね、そのままのWRANGLERが一番なんですわ。
ちょっとダサいシルエットで西部の匂いがプンプンした
カウボーイカットのWRANGLERが一番かっこいい。

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さてさてマニアックな話になるけれど、
WRANGLERは生産年代によってディティールが微妙に違い、
僕は40年代後半に作られたものが好き。

40年代前半に作られたモデルは、
尻ポケットのステッチがリーバイスみたいな
アーキュエイトステッチになっているんだけれど、
WRANGLERはやっぱり"W"のステッチが良い。

逆に50年代以降からは、尻ポケットに付いているパッチが、
レザーじゃなくてプラスチックっぽい謎の素材になり、
しかもボタンフライがジッパーに変わる。
シルエットも少し太くなっている気がする。

トータルで見ると、40年代後半のものが完璧。
フロントがボタンフライで"W"ステッチで尻のパッチがレザー、
シルエットが少し細身、という完璧なディティールなのだ。


・・・興味ない人には相当どうでもいい話ですね。