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deepjazzのアンテナに引っかかったネタを徒然書いています。広告・音楽・ファッション・アート・グルメが中心。
漫画×小説 集英社の試み
伊豆の踊子人間失格地獄変
http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/special.html


集英社文庫ナツイチ2008のアプローチにヤラレました。

芥川龍之介太宰治などの歴史的な文庫小説の装丁デザインを、
集英社の人気漫画家がそれぞれ書き下ろしています。

まさに集英社にしか出来ないスペシャルなコラボ。
特に荒木飛呂彦による「伊豆の踊子」の装画がヤバイです。。。

この企画を機にこれまで漫画しか読まなかった人たちが、
小説を読み始めるようになると良いですね。

一部の評では、「商用的発想だ」とか「名作を汚す」とか、
「結局ジャケ買いした者に名作の本質など分からない」など、
辛口なことも言われていますが僕はそうは思いません。

むしろそういうお堅い思考回路で小説を読んでいては、
いつまで経っても作品の本質が分からないかと。

こうでなくてはならない、という決め付けはナンセンスです。


こころ (集英社文庫)こころ (集英社文庫)
(1991/02)
夏目 漱石

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世界を見る目が変わる50の事実
1  日本女性の平均寿命は84歳。ボツワナ人の平均寿命は39歳
2  肥満の人の3人に1人は発展途上国に住んでいる
3  先進国で最も妊娠率が高いのは、米国と英国の10代
4  中国では4,400万人の女性が行方不明
5  ブラジルには軍人よりも化粧品の訪問販売員の方がたくさんいる
6  世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。中国、イラン、米国である
7  英国のスーパーマーケットは政府よりも多くの個人情報をもっている
8  EUの牛は1頭につき1日2.5ドルの助成金を受け取る
  年額にすると世界旅行が可能だ
9  70カ国以上で同性愛は違法、9カ国で死刑になる
10 世界の5人に1人は1日1ドル未満で暮らしている
11 ロシアで家庭内暴力のために殺される女性は、毎年12,000人を超える
12 2001年、何らかの形成外科手術を受けたアメリカ人は1,320万人
13 地雷によって、毎時間1人は死傷している
14 インドでは4,400万人の児童が働かされている
15 先進国の国民は年間に7kgの食品添加物を食べている
16 タイガー・ウッズが帽子をかぶって得るスポンサー料は、1日当たり55,000ドル
  その帽子を作る工場労働者の年収の38年分
17 米国で摂食障害を患っている女性は700万人、男性は100万人
18 英国の15歳の半数はドラッグ体験済み。4分の1は喫煙常習者
19 ワシントンDCで働くロビイストは67,000人。連邦議員1人に対し125人
20 自動車は毎分、2人を殺している
21 1977年以降、北米の中絶病院では80,000件近い暴力事件や騒動が起きている
22 マクドナルドの黄色いアーチがわかる人は88%。キリスト教の十字架はたった54%
23 ケニアでは家計の3分の1が賄賂に使われる
24 世界の違法ドラッグの市場規模は4,000億ドル。製薬市場とほぼ同じ
25 アメリカ人の3人に1人は、エイリアンがすでに地球に来たと信じている
26 拷問は150カ国以上で行なわれている
27 世界では7人に1人が日々飢えている
28 今日の米国に生まれる黒人新生児の3人に1人は刑務所に送られる
29 世界で3人に1人は戦時下に暮らしている
30 2040年に原油は枯渇するかもしれない
31 世界の喫煙者の82%は発展途上国の国民
32 世界の人口の70%以上は電話を使ったことがない
33 近年の武力紛争の4分の1は天然資源がらみ
34 アフリカのHIV陽性患者は約3,000万人
35 毎年、10の言語が消滅している
36 武力紛争による死者よりも自殺者のほうが多い
37 米国で、銃を持って登校し退学になる生徒の数は、平均して週に88人
38 世界には「良心の囚人」が少なくとも30万人いる
39 毎年、200万人の女性が性器切除される
40 世界中の紛争地帯で戦う子供兵は30万人
41 英国では総選挙の投票者数よりも、TVでアイドル選びに投票した人の方が多い
42 米国のポルノ産業の規模は年間100億ドル。海外援助額と同じである
43 2003年米国の防衛費は約3,960億ドル。「ならず者国家」7カ国の防衛費総計の33倍
44 世界にはいまも2,700万人の奴隷がいる
45 アメリカ人が捨てるペットボトルは1時間250万本。並べると3週間分で月に達する
46 ロンドンの住民は、監視カメラで1日300回撮影される
47 毎年、西欧向けに人身売買される女性は12万人
48 英国で売られるキウイは、その重量の5倍の温室効果ガスを排出している
49 米国は国連に10億ドル以上の未払い金がある
50 貧困家庭の子供達は、富裕家庭の子供達に比べて3倍も精神病にかかりやすい



この世界は理不尽と矛盾と不平等に満ち満ちています。


世界を見る目が変わる50の事実世界を見る目が変わる50の事実
(2005/04/22)
ジェシカ・ウィリアムズ、酒井 泰介 他

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年末年始で読んだ本とこれから読む予定の本
年末年始で読んだ本とこれから読む予定の本をメモ。

最近は比較的、社会学関連の本を多く読んでいる気がします。

仕事に直結する本(僕の場合は広告ビジネス関連)も良いけれど、
世の中の原理原則を知識として押えておくことが、
結果的にビジネスアイディアの創出に役立ったりするんですよね。


明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)
(2008/01/10)
佐藤 尚之

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メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書 (298))メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書 (298))
(2007/04/17)
松永 和紀

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サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)
(2007/11/09)
春山 昇華

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入門!論理学 (中公新書)入門!論理学 (中公新書)
(2006/09)
野矢 茂樹

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一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
(2007/07/20)
デュラン れい子

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非属の才能 (光文社新書 328)非属の才能 (光文社新書 328)
(2007/12/13)
山田 玲司

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「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か? お金で後悔しないための経済学 (ソフトバンク新書 58)「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か? お金で後悔しないための経済学 (ソフトバンク新書 58)
(2007/12/15)
山本 御稔

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合衆国再生―大いなる希望を抱いて
合衆国再生―大いなる希望を抱いて合衆国再生―大いなる希望を抱いて
(2007/12/14)
バラク・オバマ

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備忘録としてのエントリー。

知らないうちに翻訳版が出版されていました。
大統領選までには読んでおきたいです。


イタリア・マフィア
イタリア・マフィア (ちくま新書 647)イタリア・マフィア (ちくま新書 647)
(2007/03)
シルヴィオ・ピエルサンティ

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南イタリア・シチリア島のパレルモという村を拠点に暗躍していた
マフィアの巨大ファミリー「コーザ・ノストラ」の活動記録。
壮絶な警察との攻防や、卑劣な犯罪行為が分りやすくまとまった一冊。

正直僕らがイタリア・マフィアに対して持っているイメージは、
「ゴッドファーザー」のマーロン・ブランドの域を出ないんだけど、
それは「七人の侍」を日本のイメージと重ね合わせる外人と同じで、
マフィアのことを全く知らないのと一緒だということがわかりました。

実際のマフィアの世界では、想像を絶するほど巨額のマネーが動き、
言葉を失うほど残虐な殺人行為が日々行なわれています。

この本を読んでいて思ったのは、"日本の警察はぬるい"ということ。

パレルモの警察は本当の意味で命を掛けて仕事をしていて、
例えば、外出は装甲車で移動して、自他は地下の軍事シェルターで、
家族を殺されないよう身内は全員海外に避難させたり。

でも、一瞬でも隙を見せたら爆弾で殺されちゃう。そんな世界。

もうね、マフィアというかイタリアのイメージが一変する。
チョイ悪親父なんてレベルじゃなかった。。。

イタリア・マフィアに対する正しい知識を得るためにもぜひご一読を。