
via: simonGman's photostream│Flickr ↑Click to Large
英国のフォトグラファー、Simon Gardinerによるフォトアート。
この万華鏡のような不思議なデザインは、日本のフォトアーティスト
河原和彦氏の作品に影響を受けて制作されたそうです。
70年代にNASAが構想したスペースコロニーの世界を思い出しました。
ちなみこのコロニー構想図は高校生の頃に初めて見て衝撃を受け、
未だに忘れられない、僕の大好きな夢のあるデザインです。



via: The PUBLIC DOMAIN REVIEW
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via: http://www.aesir-copenhagen.com/
腕時計のベルトのようなラグジュアリーなデザインの携帯電話。
サンフランシスコの工業デザイナーYves Beharによるデザインです。
Yves Behar氏は、発展途上国の子供たちにPCを普及させる
OLPCプロジェクトにおいて、100ドルPCをデザインをした人物。
無駄をそぎ落としたミニマルで機能的なデザインが彼の持ち味です。





via: Dear Photograph
昔の写真を現在の風景にトレースして撮影したフォトアート。
いつまでも変わらない風景の中、かつてそこに存在していた人や物。
時間の移り変わりを感じさせてくれる感慨深いコンセプトです。









via: Where in the World? A Google Earth Puzzle│The Atlantic
Google Earthで見つけた奇妙な風景をまとめた記事。
計画的に設計された建築物や畑は幾何学的な模様になり、
自然が作り出した風景は圧倒的なスケールを感じます。
個人的には上から3番目に掲載した風景が気になります。
崖を隔てた左側は大都市ですが右側は閑散とした砂漠。
しかし良く見ると、写真の中心に左右をつなげる橋があり、
右側の都市にも発展の兆しが見られる辺り興味深いです。